役に立たないRootKitの作り方。
Camel Eyesというのは、Egan GregのPermutation Cityという小説に登場する架空のメールフィルタリングソフトウェアの名前です。因みにぼくはまだ50ページくらいしか読んでません。文句ある人はかかってきてください、全力で土下座します。
Syscallのフック周りのおはなし